百合×バトルの系譜まとめ|宿敵・闇堕ち・時間遡行・バッドエンドまで
百合
バトル
宿敵
闇堕ち
時間遡行
バッドエンド
バトル
宿敵
闇堕ち
時間遡行
バッドエンド
戦いは、感情を“選択”の形にしてしまう。
正義より先に「あなた」を選ぶ瞬間があるから、百合×バトルは強いんです。
百合×バトルが強い理由

- 命を預ける関係=究極の信頼
- 敵対・対立がドラマを最大化する
- 極限で感情が爆発する
- 世界規模の物語と融合しやすい
そして何より、「勝つため」ではなく「あなたのため」に戦い始めた瞬間、関係性が一段深くなります。
⚔ 百合×バトル・SFの流れ
① 初期融合期(2000年代前半)
- 『神無月の巫女』:愛と破滅が直結する原型。
- 『舞-HiME』:契約と代償、対立が感情を加速。
- 『シムーン』:硬派SFとしての百合。
- 『NOIR』:系譜としての重要ポジション。
② 関係性深化(2010年代)
- 『魔法少女まどか☆マギカ』:執着と運命改変。
- 『戦姫絶唱シンフォギア』:叫び=告白。
- 『結城友奈は勇者である』:希望の裏側の代償。
③ メインストリーム化(2020年代)
- 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』:巨大IPの中心に関係性。
- 『リコリス・リコイル』:相棒関係の強度。
- 『プリンセス・プリンシパル』:スパイ×緊張美×信頼。
ここまでの要点
初期は「愛と悲劇」。
2010年代は「余白と熱量」。
2020年代は「主流化と再選択」。
百合×バトルは、関係性の描写が成熟してきました。
🧩 宿敵百合(敵対関係)の型
宿敵百合の“おいしさ”は、戦いのたびに解像度が上がること。
相手の弱さも、強さも、言い訳も、全部見えてしまうから。
3パターン
- 運命に引き裂かれる型(悲劇)
- 対立を経て結ばれる型(成長)
- 永遠に交わらない型(緊張美)
宿敵は「嫌い」ではなく、「誰より気になる」から成立します。
🌑 闇堕ち百合の類型
闇堕ちは悪ではなく、“選択の結果”。
世界より先に「あなた」を優先した瞬間、立つ場所が暗くなるだけです。
- 愛が世界を壊す型
- 依存が自己を壊す型
- 闇を理解して選び直す型
⏳ 時間遡行(運命改変)百合
時間遡行は、後悔の数だけ繰り返されます。
それでも同じ人を選び続ける──執着が“物語の燃料”になります。
- 後悔から始まる遡行
- 世界改変型
- 関係再構築型
🕯 バッドエンド百合の美学
結ばれないからこそ、永遠になる感情があります。
それは残酷だけど、とても正直。
- 社会に敗れる型
- 運命に敗れる型
- 自分に敗れる型
バッドエンドの核心は「失った」ではなく、「通じ合った瞬間が本物だった」ことにあります。
まとめ

百合×バトルは、関係性の進化史です。
宿敵は理解へ。闇堕ちは選択へ。時間遡行は執着へ。バッドエンドは余韻へ。
すべては結局、「それでもあなたを選ぶ」という一点に収束していきます。
この記事が刺さったなら、あなたの“最推しの関係性”もコメントで教えてください。
「宿敵型」「相棒型」「闇堕ち型」など、一言だけでも大丈夫です。


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